静脈の採血や注射時やその処置後の針刺し損傷のリスクを減少させるためにグローブを着用しますが、 同時に指先の繊細な感触が要求されます。この感触を妨げず、かつ血液汚染および針刺し損傷から着用者を守るバリア性のあるグローブの選択が必要となります。
職業感染制御研究会(2019) 医療従事者のための感染予防: 針刺し切創・皮膚粘膜曝露予防 感染制御 10(別冊2)
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