高頻度接触面の清掃などの環境整備では
サージカルマスク、
プラスチックエプロン、
グローブ
を装着します。
ただ患者の吐物、血液など広範囲に飛散している場合はサージカルマスク、
プラスチックエプロン、
グローブに加え、
ゴーグルまたはフェイスシールドも使用します。
職業感染制御研究会(2019) 医療従事者のための感染予防: 針刺し切創・皮膚粘膜曝露予防 感染制御 10(別冊2)
堀賢(2015) 感染対策実践マニュアル第3版 じほう