注射薬混注

注射薬混注
解説

この処置での防御は調剤時に薬液を汚染させないことが主目的となります。また、グローブや手指に細菌が付着すると、 薬液が汚染されやすくなるため、注射薬混注時は他の業務を兼務してはなりません。

推奨する個人防護具
      
感染制御・院内感染対策のモレーンコーポレーション